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関東でも梅雨明けしたとみられる昨日は真夏日でしたね!
私は、アロマのIFA資格修得の際、ニールズヤードで大変お世話になった鈴木理恵先生からの発信があり、「ラベンダーの精油蒸留会」があるとのことで、千駄ヶ谷にある先生のオフィスに行かせて頂きました。

今回は、北海道の美瑛で病院&ハーブガーデンを営まれている方が実際に育てていらっしゃるラベンダー(大型ダンボール一杯)を家庭版蒸留器にて蒸留し、精油と、芳香蒸留水を抽出する過程を観察する会でした!
私は以前、井上重治先生(薬学博士)の『サイエンスの目で見る ハーブウォーターの世界』(フレグランスジャーナル社)の出版記念講演会にて一度だけ精油の蒸留を見たことがあります。でも今回は、自分たちで蒸留をお手伝いさせていただいたので・・・身近に感じ、とても興味深く楽しい会でした!


今回はもっとも蒸留に向くといわれるラベンダーのオカムラサキを使用!このオカムラサキは、ハーブガーデンで、馬糞のみで育てられた有機ラベンダー!虫もつかないそうです!
ラベンダー精油蒸留会
    ラベンダー精油蒸留会
このオカムラサキの特徴は、茎の上部のみならず、茎の途中にも花が付くところ!

ここ美瑛のハーブガーデンでは、北海道の気候に合ったハーブのみを自然に育て、気候に合わないものを無理に育てることはしていないそうです。例えば、北海道の気候に合ったハーブとしては・・・ラベンダーを始め、レモンバーム、ミント、セントジョーンズワートなどで、ラベンダーでもフレンチラベンダーは良く育たないんだそうなんです。難しいですよね!後は、私も育てているローズマリー・・・丈夫で強いと思われているローズマリーも北海道では良く育たないということを初めて知りました!

常緑小低木ラベンダーはその株元が木質化し、その部分から新しい新芽が伸びて花をつけます。北海道のラベンダーは雪解けのあとに逞しく立ち上がり花をつけるそうですよ!夏は昼間は暑く、朝夕が涼しい乾燥した北海道気候にバッチリ合っているんでしょう!


ラベンダーを入れる窯は、下に蒸し器の内部にあるような、小さい穴のあいた仕切りがあり下におミネラルウォーターを入れました!
ラベンダー精油蒸留会
その上に、めいっぱいラベンダー全草を詰め込みました!
     ラベンダー精油蒸留会
       もうラベンダーの香りで噎せるほどに・・・    


そのあと、蒸留開始!熱した窯の湯気でラベンダーが蒸されて蒸気が上がり、その芳香物質を含んだ蒸気が冷却されて、抽出したものが最終で精油と芳香蒸留水に分かれるのです!
ラベンダー精油蒸留会
ラベンダー精油蒸留会

精油と芳香蒸留水の混じった液体!ここから二つが分離します!精油分離は難しかったけれど、なんと20ml近くもの抽出に成功!
ラベンダー精油蒸留会

抽出された芳香蒸留水(フローラルウォーター)は、参加者に分けて頂きました!
ラベンダー精油蒸留会
採りたてだからかな~?初めて・・・可愛いピンク色の芳香蒸留水でした!

野生ラベンダーの香りの素晴らしいこと!それは精油でも同じです。私は何種かメーカー違いで野生ラベンダー精油を持っていました。AMELIEで使用のプリマ精油では原産国フランスのラベンダー・エキストラがそれに当たります。

今回もかなり感激!でもいつかは実物の大きな蒸留器での精油蒸留風景を・・・どこかで見たいものです



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