上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日の調香の授業では、自分のオリジナル香水「名画の香り」の11作目を先生に試香して頂きました。
11作目は、私がクリムトと同じくらい好きな画家レオナルドFujita・藤田嗣治の「カフェにて」です。

1940年代に描かれた作品です。私のこの絵のイメージは・・・
古めかしいParisのカフェで、レザーのソファにぼーっと座るひとりの白い女性・・・真黒のボディコンのワンピースは綺麗な白いデコルテを強調しています。テーブルの上にはインクとそのインクがこぼれた便箋、そして赤ワインのグラスと彼女の黒い小さいパーティバッグ。
その彼女を取り巻く空気は、冬のコートの匂いとたばこや葉巻の匂いと苦いコーヒーの香りが混じった感じ・・・ギャルソンがムッシュの注文を聞きに行って、大きな声でしゃべっています。お客たちも賑やかで・・・でも白い女性は一人静寂を保って自分をベールで囲っています。

香水のイメージは孤独な白い女性と、それを包んでいる空気(レザーや葉巻、男たち、コートやコーヒー)が混合したParisのカフェの香りです。

香水のイメージカラーは茶色(アンティーク家具の色)にしました。

先生には、アンティーク家具の茶色いイメージが表現されていて、大人っぽい甘さが感じられるParisっぽい香りに仕上がった・・・と評価を頂きました!10種の香料を調合しましたが、ポイントは茶色の雰囲気をだすラブダナムという天然香料を中心に、アップルで甘さを出し、バンブーのグリーン感で引き締めたところでしょうか。


う~んこの香りを目を閉じて嗅いでみると・・・まったく私が40年代Parisのカフェにいるこの女性になっちゃいました!
どうしても恋人に伝えたい事あって~・・・赤ワイン飲みながら手紙を書きだしたんだけど~・・・あらインクこぼしちゃった


 

 

 

ブログランキングに参加しています。
更新の励みになりますので、毎回クリックをお願いします。
   
にほんブログ村 美容ブログ アロマテラピーへ


テーマ:癒しと潤いのある生活
ジャンル:ライフ
コメント
コメントを投稿
URL:
コメント:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。