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今日は久しぶりに雨、台風9号の影響のようですが、湿気が多く暑さは変わらないですね!
娘達の新学期も始まり、今日の私は静かに一日香り創りをしようかと・・1人で静かな穏やかな時間です。


今取り組んでいる私の香りはシプレタイプで創香しています。
香水にはタイプがあって、私達は大きく分けて12種のタイプを勉強しました。   
シプレはその中の一つです。

シプレはフランス語で地中海の東端に浮かぶキプロス島のこと。私が近い未来に絶対に行くと決めている場所のひとつです。
そう!キプロス島は、愛と美の女神アプロディーテが泡から誕生した伝説の地!ボッティッチェリのビーナスの誕生の舞台であるのは有名ですよね!

シプレは今では香調をあらわす言葉になっていますが、もともとはCOTYが1917年に発表した「CHYPRE」という香水の香りから始まった言葉で、まさしくキプロス島をイメージし、東西交易の地として栄えたこの島のエキゾチックで魅惑的な雰囲気を表現しています。
事実、キプロス島は何世紀にも渡りアラビア地域で採取される乳香や没薬を調合する香料製造が有名で、香料の世界では特別な意味を持った島なんですよ!
しっかし、この時代に島のイメージで香りが創られたって、すごいイマジネーションですよね!

COTYの「CHYPRE」は、この時代の女性解放の精神に完全にマッチし、どの香料も目立ちすぎることなく、控えめに粋な気品を醸し出している・・・といわれています。この香水はもう生産されていませんが、このタイプを感じられるのはゲランのミツコ、ロシャスのファム、グレのカボシャールなどです。すべて謎めいた魅力と共に知的で凛とした女性を想わせる・・といわれる香水ばかり!

私は最初シプレタイプは、かなりメンズよりの香りに感じていましたが、勉強し、これを嗅ぎなれていくうちに最も端正な香りであって、ここに気品を感じるようになってきました。
定番のコンポジションは、オークモス、ベルガモット、シダーウッド、ベチパー、ローズ、ジャスミン、スパイスになってます。

ただただ・・こんなにシプレの気品を讃えた後なんですが、今読んでいる神々の本に、このキプロス島生まれの女神アフロディーテ(ビーナス)が出ているんですよ!なんと性格は奔放かつ移り気、浮気好きって・・・だから彼女は愛と美の女神と呼ばれるんですって・・ハー シプレのイメージは狂うけど、でもそんな淫靡さが見え隠れする女神も私はなんか好き!

 

 

 

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