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先日の調香の授業では80年代以降の新しい香水を嗅ぎ、香調表現をしました。この80年代はセクシーでグラマラスな香りがブームになったといわれています。その中で一番印象に残ったのが、ディオールの「プワゾン」です。

フランスの作家、詩人、小説家であるポール・ヴァレリーの「香りは心の毒である」という詩のように女性が持つ密かな悪疑心と魅力を表した「プワゾン」は1985年に調香師エドワール・フレイスにより創香され、モーリス・ロジェのディオールメゾンで発表されました。このショッキングなネーミングは一世風靡し、香水としても成功を収めました。


毒ほどに魅力的で危険な香り 「プワゾン」。アコードは4つの香調からなり、トップのオレンジフラワーがフルーツのベリー類に絡み、たっぷりのダマセノンと重なります。ミドルはチュベローズがスパイスのコリアンダーやシナモンと合わさり力強く香り、ラストはアンバーグリス、バニラ、ナナポナックスが長く余韻を残します。
この絶妙なブレンドが奏でる 魅惑的で 甘美なフルーティ フローラル スパイシーの調べ!つけた人を誰も大胆にしてしまう、 魔力ある媚薬のようなフレグランス・・・として登場したのです!
          プワゾン
香水瓶はベロニク・モノがリンゴの形からデザインしました。毒リンゴ誘惑の果実ですって
こんな素敵なこだわりを知るとますますこの毒リンゴに魅了されてしまいますね~
私の「プワゾン」の香りの印象はなんといっても「小悪魔的な可愛さ」の香りです!とっても粋でコケティッシュないい女にピッタリ!

私は、「プワゾン」が発売された当初は二十歳になったばかり・・・この香りに対し、どぎつい下品な印象を持ちました。
しかし今回どうでしょう・・・四半世紀経て、この香りに対する印象がまったく変わったのは、年齢のせいでしょうか!今はこの香りが解香できるのか、とても魅力的な香りに感じるのです!毒リンゴに酔えるのです・・・

 

 

 

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