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昨日の調香では、クローブ(丁子)が出てきました。
実は薔薇にも入っていたり、カーネーションにもたっぷり含まれるオイゲノール(ユゲノール)という成分は、クローブの香りの基本!精油では80%以上がこの成分です。薬箱のような、ハーバル、スパイシーな芳香です。


熱帯多雨原産の中高木であり常緑樹!
種子から発芽し20年ほどで10メートルほどの高さに成長し、作物としてのクローブは7~8年目頃から収穫が可能であるといわれています。

おもにインドネシア、ザンジバル、スリランカ、モーリシャス、マダガスカル、ペナン、ドミニカなどで栽培され、 肉料理によく使われます。料理では他の香辛料とブレンドして使用することが多いですね!

クローブの花蕾は釘に似た形をしているため、中国では「釘」と同義の「丁」の字を使って「丁香」「丁子」の名があてられ、フランス語では釘を意味する Clou と呼ばれ、英語の Clove もこれを語源としています。
     クローブ


非常に強い香気を持っているので、百里香という別名もあるそうです。
昔は、感染症の防止剤として、マスクの中に入れていたとか・・・

特徴的な香気成分のオイゲノール (Eugenol)はゴキブリが嫌う香りとしてゴキブリ除けとしても使用します!私も実際、夏のキッチンには必ず置いている精油なんです。、覚醒作用が強い精油ですが、皮膚刺激が強い為トリートメントには不向きです。
またクローブの精油(丁子油)は日本刀のさび止めにも用いられたんですって!

ゴキブリの話題でぶち壊しですが、香水作りにおいても、変調香料として、基調香料にアクセントをつけるような役割にもこのクローブは活躍すると思うんですが

あのクレオパトラは自分の船の帆柱にこのクローブの精油を塗り、その香りは、船の姿より前に港に届いた・・なんていわれています!


魅力たっぷりのクローブですよ



 

 

 

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