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        我が家の水仙が美しい姿で咲いています。
      水仙

先日も調香の授業で、お花の名前が、ギリシャ神話に基づいて創られている事が多いと聞きました。
この水仙もその1つにあたり、ギリシャ神話に出てくるナルキッソスという青年の名前であり、ナルシ(シ)スト(ナルシシズム)という語の語源でもあります。

ナルシシズムという語はフロイトの心理学において初めて使われたそうですが、語の由来はギリシア神話に登場するナルキッソス(Narcissus、フランス語ではナルシスNarcisse)という美少年の名前です。
彼の話はギリシア神話の中でも著名で、その話についてはいくつかの説があるようですが、どちらにしても自己愛の強い青年の悲劇です。

伝承の1つは、ナルキッソスはギリシアの美しい青年で、エコーというニンフの求愛を拒んだ罰として、水たまりに映った自分の姿に恋するという呪いを受けた。彼はどうしても想いを遂げることができないので、やつれ果てた挙句スイセン(narcissus)の花になってしまった・・・です。
これから、スイセンのことを欧米ではナルシスと呼ぶようになったそうです。また、ナルシ(シ)スト(ナルシシズム)の語源であるのも納得ですよね~!

スイセン(学名:Narcissus)は、ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の属のひとつです。

この属にはラッパスイセンやニホンズイセンなど色や形の異なる種や品種が多くありますが、この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいるようです。多年草で、冬から春にかけて白や黄の花を咲かせるものが多いです。

水中の仙人・水仙は美しいナルキッソスだからこんな風に水たまりに映った自分に見とれるような姿で咲くのでしょうか?
    うつむきかげんで美しい自分に恋するように・・・
      水仙


 

 

 

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テーマ:花のある生活
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