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この冬にも我が家の四季咲きつる薔薇のバタースコッチをはじめとする数種の薔薇は花を咲かせています。
   冬のバタースコッチ
この薔薇の香りを大昔から人々は愛し、成分を研究し、香料を作っては色々なものに利用してきています。

 
昨日ローズ香水の勉強をする中で、この人々が愛して止まない薔薇を香水で表現した時、それには様々な表現があることを実感しました。
もちろん薔薇自体も種類によって香りも様々なわけですが、ローズ香水として発表されている代表香水はすべてグレードの高い香りで、確かにすべて薔薇を思わせる香りですが、同じローズを表現しているとは言え、その香りは3種3様!本当に嗅ぎ比べてビックリしてしまいました!

鑑賞した3種は・・・
1、資生堂 ブルーローズ
2、ゲラン ローザマグニフィカ
3、シャルルブロソー オンブルローズ

私の好み的にはゲランのローズ香水がお気に入り!

本物の薔薇であれ、香料のローズであれ、薔薇の主成分・骨格成分としてはシトロネロール、ゲラニオール、ローズP、この3種を多く含み、またそれらに比べると少量の主成分オイゲノールがあげられます。

しかしこのフェノール類のオイゲノールが薔薇の特徴となる成分、キーノートとなって存在している事を知りました。オイゲノールはクローブにも代表されるスパイシーな香りの成分です!これがバラのキーノートって、私としてはなんだか素敵なポイントを知った気がしています!深い香りの奥底にあるスパイシーさが豪華で華やかな薔薇の香りをさらに引き立てていたわけですから!

アロマテラピーにおいては、ローズの精油の成分としてこれらを効能重視で捉えてきましたが、香りの成分としてこれらを捉えた時、又感じ方が変るのはとてもおもしろいですね!

香りは様々な成分の集まりで構成されている神秘的なもの!
音楽にも似た香りの世界は魅力にあふれています!

 

 

 

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テーマ:花のある生活
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