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昨日は私の卒業したニールズヤードレメディーズの主催するワークショップで、
      白山にある小石川植物園に植物観察に行きました。
      小石川植物園


英国王立植物園「キューガーデン」のディプロマを持つ園芸家・館林正也先生のナビゲートのもと、実際の植物に触れ、香りを嗅ぎながら、観察ポイントを教えて頂ける充実した2時間を送ることができました。

アロマテラピー、フラワーエッセンス、ハーバルセラピスト等の勉強をしていても実際その大本となる植物については知らないことだらけです。しかし、それぞれ植物は、その植物の生命維持の為と思える姿をし、一生懸命に生きていることを改めて知りました・・・
昨日は森林浴をしながら、植物の基礎知識を学び、知れば知るほど興味深い植物界に触れ、感動した講習でした。

最初は1本の木から分かれて出来たソメイヨシノの説明から始まり、早足の先生に走りながらついていきますと、薬園保存園がありました。
ここでは同じボタン科の美しい花を咲かせるボタンシャクヤクの違いを観察!
ボタンは木でシャクヤクは草でした!
ボタンは種から育てると非常に時間が掛かるため、シャクヤクを台木にして接木で増やすそうです。


その後、科ごとに分類されている分類標本園に行きました。
ここではバナナを観察!
バナナ
これは草であって、木ではない!木に生るものが果物、草に生るから野菜!だからバナナは野菜なんだそうですよ!

又、ツツジの観察も!ツツジの花びらにある点々模様は、虫の眼から見ると、蜜の在りかを知らせ光って見えるとか!受粉の為に虫を引き寄せるのは蜜の香りや精油の香りの誘引だけではなかったのです!

この植物園イチョウは、精子が発見されたことで特に有名なんだそうです。イチョウには雄株・雌株があり、精子が発見された株は、なんと雌株なのです。秋にはギンナンがたくさん実るんでしょう。

イチョウは風媒花で、雌雄異株というのが特徴なんだそうです。受精すると雌の木の実の中には海が出来、4ヶ月間精子がその中を泳ぎ、卵につくのだそうです。精子で種を作るものにはイチョウ、ソテツがあります。
イチョウの雌の木
イチョウの雌の木の実・・・中には海が・・・

その後、菩提樹並木へ・・・
私はこの木がお気に入り!ハーブティや精油のリンデンが好きなことからですが・・・
菩提樹
花に特徴あって、風媒花としてより遠くに飛ぶ為のプロペラ付き・・・って可愛いんですよ!

少し歩くと、先週まで咲いていて、今は姿を消したオオアマナのあった場所に到着!フラワーエッセンスのスターオブベツレヘムのためのお花です。見れなくて残念でした!

最後にビックリしたのがラクウショウというスギ科の木です。
特徴はなんと言っても根です。
ラクウショウ
なんとこの木の根は呼吸根と呼ばれます!水の周りを好む木ですが、水中で充分な呼吸の出来ない根が呼吸する為に水辺の地上ににょきにょきと顔を出しているんです!ちょっとキモ!とも思ってしまいましたが、これも植物が生きていくための姿でした!

などなどまだまだたくさんの事を学習させて頂き感激しましたが、本当に植物の生命エネルギーを目の当たりに感じることの出来た貴重な時間でした!機会があれば又先生の講習をお聞きしたいです。

 

 

 

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